[ 老師沒教的日文文法 ]
Q : Ken 和日本朋友聊到台灣電影
日本友人:先日、「悲情城市」という映画を見たけど、すごくいい映画だよ。 ( 之前我看了悲情城市這部電影,真是不錯呢。)
Ken : あ、それは侯孝賢さんの映画だよね。
(啊,那是侯孝賢先生的電影吧。)
日本友人:もしかして、お知り合いですか!!?
( 咦! 難道你認識侯孝賢嗎!? )
Ken : いいえ、まさか・・・
( 沒有啊,怎麼可能...)
日本友人:(無言)・・・
請問,為什麼會產生這種誤會呢?
Ken 犯了什麼日文上的錯誤呢?
出處:音速語言學習
參考答案~
問題出在「~さん」這個用法上面,
在人名後面加上「~さん」,是尊稱對方"先生/小姐"的意思,
但是有一點必須特別注意,「~さん」通常只用在認識的人身上,
對於不認識的人,通常直接稱呼其姓名。
例:
A:隣の田中太郎という人、知っている?
(你知道隔壁的田中太郎嗎?)
B:あ~田中さんだね、昨日彼と食事をしたよ。
( 喔~ 田中先生吧~ 昨天才和他吃過飯。)
A:藤木直人さんはカッコいいよ~
(藤木直人先生很帥喔~)
B:え~~!知り合いなの!
( 咦~~! 你認識他嗎! )
◯ 私は夏目漱石の本が好きです。
× 私は夏目漱石さんの本が好きです。
(我喜歡夏目漱石的書)
◯ 馬英九は台湾の総統です。
× 馬英九さんは台湾の総統です。
(馬英九是台灣總統)
至於如果是對喜歡藝人的暱稱,一般會用「ちゃん」,
例:
熊ちゃん、えびちゃん、山ちゃん。。。
以上~ご参考に~
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