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いろいろ(と)お世話になりました。
その節はいろいろ(と)お世話になりました。<雖然感覺氣勢弱了一點,但這樣用也沒錯>
その節はいろいろなお世話になりました。<應該沒有人這樣用的吧,感覺怪怪的>
その節はたくさんのお世話になりました。<這種說法也是說不出來的怪>
大変お世話になりました。
いろいろとお世話になりました。
いっぱいお世話になりました。
たくさんお世話になりました。
いろいろなお世話になりました。
たくさんのお世話になりました。
保険会社(ほけんがいしゃ)
証券会社(しょうけんがいしゃ)
投資会社(とうしがいしゃ)
株式会社(かぶしきがいしゃ)
上場会社(じょうじょうがいしゃ)
船会社(ふながいしゃ)
子会社(こがいしゃ)
到了「ラーメンの店(みせ)」,就漸漸快超過我可以容忍的範圍了,這也太口語一點了吧,不過算了,還算在好球帶。
這裡用「で」感覺就怪怪的。
学校の運動場<に>集まってから、大型のバスに乗りました。
学校の運動場<で>集まってから、大型のバスに乗りました。
這裏原則上還是用「に」比較好,但用「で」也不能說是錯誤。
意思有分別嗎?
剛剛看日本網站 大部分文章都是他人のことが羨ましいと思う但看到有一個網站用的是他人を羨ましいと思う
想請問老師 謝謝
像是「大きい」「小さい」「高い」「低い」「遠い」「近い」等等這種表示事物性質的形容詞就是屬性形容詞,而「好き」「嫌い」「悲しい」「楽しい」「つらい」「ほしい」「Vたい」等等,就是感情形容詞的用法。
屬性形容詞使用「が」時,表示主語,也就是擁有該性質的主體。
目がおおきい。眼睛很大。
手が小さい。手很小。
背が高い。個子很高。
声が低い。聲音很低沉。
而感情形容詞使用「が」時,則表示受詞,也就是感情的對象,對某一人事物產生某種感情。
バナナが好きだ。喜歡香蕉。
刺身が嫌いだ。討厭生魚片。
友人の死が悲しい。對朋友的死覺得很難過。
旅行が楽しい。覺得旅行很快樂。
因此,基本上要表示感情形容詞的對象必須使用「が」,「羨ましい」屬於感情形容詞,自當也該這麼使用。而且感情形容詞單獨使用時,主詞必須是第一人稱。
他人が羨ましい。羨慕別人。(我很羨慕別人)
他人が羨ましい時。羨慕別人的時候。
他人が羨ましい感情。羨慕別人的這種情感。
以上這些用法基本上只能使用「が」,而不能使用「を」。
但是如果句子變成長句而使用「~が羨ましいと思う」的時候,為了避免分不清到底是主詞還是受詞的困擾,這是經常就會使用「を」以「~を羨ましいと思う」的型態來表現。
こういった他人「を」羨ましいと思う状況にならないようにさらに上を目指していきます。我會盡量做到不要去羨慕他人,而更加地努力地奮發向上。
像上面這一句中的「を」,原本應該是「が」,但是因為句子較長,因此「が」的部分很容易就被「を」取代。
當然,在長句當中還是會有使用「が」的用法。
他人が羨ましいと思う気持ちがなければ、何かに対して目標を持ったり向上心を持ったりすることも無くなってしまうかもしれません。如果我們沒有羨慕他人的心情,那麼也許我們就不會對事物擁有目標或擁有上進心。
總而言之,「他人が羨ましいと思う」跟「他人を羨ましいと思う」在意思上沒有什麼區別,只不過在實用上,「を」的用法會比「が」還要多。