2016.4/17
「だろう」「と思う」
1〜だろう。
普通体(ナ形容詞だ・名詞だ)+だろう。
①前接普通體表示「判斷」的語氣。主要用於「說話者對陳述的內容非斷定」的情境。
如例1所示,說話者斷定“那個包包就是田中先生的”。
而例2則表現出“說話者的不確定”。
另外,
如果要使用丁寧体(敬體),把「~だろう」換成「〜でしょう」即可(例3参照)。
此文型也常與跟推測相關的副詞「たぶん、おそらく」等連用(例4参照)。
例1:これは田中さんのかばんです。
例2:これは田中さんのかばんだろう。
例3:これは田中さんのかばんでしょう。
例4:これはたぶん田中さんのかばんだろう。
②「〜だろう」在發音時如果是上揚的音調,則使用在「說話者跟對方確認自己的想法是否正確」的情境。
如例5所示,說話者在跟對方確認“田中先生應該沒辦法出席這場會議吧” 。
例5:A:田中さんは会議に出席できないでしょう。
B:そうですね。
2〜と思う。
普通体+と思う。
①使用方式與「〜だろう」無異,「說話者對陳述的內容非斷定」的情境。
如例6所示,此句話亦可表示“說話者的不確定”。
例6:これは田中さんのかばんだと思います。
②值得注意的是,「~と思う」主要用在說話者個人的、主觀的想法,如果該情境屬“客觀情報的表達”等場合,則使用「~と思われる」的型態較為合適。
如例7所示,播報新聞需要“客觀地表答”該情報,
故使用「〜と思われる」來表達會將與的情報。
「〜と思う」較不適合使用在此一情境。(例8参照)
例7:(ニュースで)雨が降ると思われます。(⚪️)
例8:(ニュースで)雨が降ると思います。(?)
出處:黃大頭美日語交流平台
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