ちょっと待ってください/ちょっと待っていてください
Q: 老師,ちょっと待ってください/ちょっと待っていてください哪一個對阿。
A: 基本上都對喔,只是意思上有一點點微妙的不同
Q: 所以ここで待ってください/ここで待っていてください也都可以囉。
A: 前者超奇怪的耶,但我要想一下怎麼解釋
於是乎,我回家就舉了很多例子思考了一下。我得到一個結論
★"ちょっと待ってください"比較像是把對方叫住,比如說
例: ちょっと待ってください。靴を脱いでから上がってください。
(等等,請脫鞋再進來)
例: ちょっと待ってください。担当者を呼んできます。
(請等一下,我去叫負責人)
★"ちょっと待っていてください"則是維持一個動作,一個狀態直到某一個時間點,或是簡單來說就是維持一段時間。
例: ちょっとここで待っていてください。すぐ戻ってきます。
(請在這邊等一會兒,我馬上回來)
例: 智子さんが来るまで、ちょっと待っていてください。
(請在這裡等智子過來)
這就是進行式的概念,進行式包含了狀態的延續,所以"ここで待ってください"會有點奇怪,因為這邊已經不是叫對方停一下,是叫對方在這裡等待一段時間,這種有時間區間的語境適合用進行式。比如說你跟司機說叫他等一下,你朋友要上車。這也比較適合用進行式,因為司機要等"你朋友上車為止的那段時間"。這類的用法很多,我下面舉幾個例子。
例: チャイムが鳴るまで、教室で自習していなさい(自習していてください)。
(大家請在教室自習到鐘響)
例: 俺の仕事中は、黙って(い)てくれ!
(我工作的時候,請別說話)
例: ママ今忙しいから、外で遊んで(い)て!
(媽媽現在很忙,你去外面玩)
例: おい、ここは図書館ですよ。静かにしていてください。
(喂,這邊是圖書館喔。請安靜一點)
簡單來說,你是要對方做一個動作,還是要對方一直保持某種狀態。有些時候兩個都可以,但一般來說是會有區別的。
都可以的例子像是休む。
例: 1時まで休んでください。(把休息當作一個動作,請休息到一點)
例: 1時まで休んでいてください。(把休息當作一個狀態)
出處:弘的日本語教室
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