【最入門的總是最難的「何の~」與「どんな~」???】
學習語言的都知道,不管是哪種外語,
初級入門的部份通常是較容易學的,
因此初級班很容易就「滿員(まんいん)」!
不過…「容易學」可不代表它「簡單用」喔!
以日文來說;「何の~/どんな~」
都是非常入門的疑問詞,用來詢問
「什麼的~/什麼樣的~???」時用,
雖然它們的意思很接近,
但「何の~/どんな~」的用法卻有些不同喔!
那麼請問大家;
「何の~/どんな~」在使用上有什麼不同呢?
以下又該選哪個答案才正確呢?
1. A:「旭硝子」は(①何の ②どんな)会社ですか。
→ B:ガラスの会社です。
2. A:これは(①何の ②どんな)料理ですか。
→ B:辛い料理です。
3. 王さんは(①何の ②どんな)人ですか。
首先,第1題從
「ガラスの会社です」答案來看,問題是問「屬性」才對,所以選擇「何の~」才正確,
而第2題從「辛い料理です」的答案來判斷,問題是問「特徵」,所以選擇「どんな~」才正確。
第3題由於並沒有特別提及答案,所以該問題可以「屬性」,也可以問「特徵」,因此
「何の~/どんな~」都正確喔!
1. A:「旭硝子」は(①何の)会社ですか。
→ B:ガラスの会社です。
2. A:これは(②どんな)料理ですか。
→ B:辛い料理です。
3. 王さんは(①何の ②どんな)人ですか。
簡單說明如上,大家參考一下吧!
出處:王可樂的日語教室
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