[重音區辨的練習]
日語的高低重音雖然不像華語的聲調(媽、麻、馬、罵)具有強烈的意義區辨功能,但是下面的例子講錯是不行的。
(1)單獨將詞彙列出的話:
にほ┐ん(日本)⇔に┐ほん(二本)、は┐し(箸)⇔はし┐(橋)
(2)「に.ほん(日本)」有兩個音節,是「尾高型重音」的字。加上助詞「の」修飾後面的名詞時,必須讀做「平板型重音」。否則,日本人會以為你講兩個詞。
比如:にほ┐んの (日本の)→(×)、にほんの (日本の)→(○)
(3)練習問題中第2句的「にほんの[は]し」的「は」要讀做「高音」不可以掉下來。
(4)練習問題
1.にほんのは┐しがある。日本の箸がある。(有日本的筷子)
2.にほんのはし┐がある。日本の橋がある。(有日本的橋)
3.に┐ほんのは┐しがある。二本の箸がある。(有兩隻的筷子)
4.に┐ほんのはし┐がある。二本の橋がある。(有兩座的橋)
出處:郭獻尹老師的日語教室
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