2015.10/7
對於日文助詞的用法,日本人之間也見仁見智
「南亞科董事長吳嘉昭昨(6)日表示,雖然中國在DRAM產業急起直追,但至少還要花三年才能追上台灣。」
=前略...「....、しかし、中国が台湾に追いつくのに3年以上はかかる。」
後半を私はこう翻訳しました。
しかし、別の日本人は、
中国が台湾に追いつく「のには」3年以上はかかる。
としました。
さらに、別の日本人は、
中国が台湾に追いつく「には」3年以上はかかる。
としました。
「のに」「のには」「には」ですが、正直どれでも意味は同じです。
ただ、日本人でも人によって「こうした方がいい」という考え方が異なります。
つまり、個人の感覚の問題で、どれが正しいわけではありません。
なので、日本語を学んでる皆さんも、あまり日本語の助詞の違いに神経質にならない方がいいでしょう。
結論:別太在意日文助詞的差別了
出處: 桃太郎的花瘋日文
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