2016.5/3
今天分享的內容前三大項「だろう」「かもしれない」「はずだ」已經在之前的文章分享過 今天這篇文章主要新增了4的比較部分 如果之前又看過前三項的解釋的朋友們 可以直接跳到第四項歐~~
「だろう」「かもしれない」「はずだ」の比較
1〜だろう。
普通体(ナ形容詞去だ・名詞去だ)+だろう。
① 前接普通體表示「判斷」的語氣。主要用於「說話者對陳述的內容非斷定」的情境。如例1所示,說話者斷定“那個包包就是田中先生的”。而例2則表現出“說話者的不確定”。另外,如果要使用丁寧体(敬體),把「~だろう」換成「う」即可(例3参照)。此文型也常與跟推測相關的副詞「たぶん、おそらく」等連用(例4参照)。
例1:これは田中さんのかばんです。
例2:これは田中さんのかばんだろう。
例3:これは田中さんのかばんでしょう。
例4:これはたぶん田中さんのかばんだろう。
②「〜だろう」在發音時如果是上揚的音調,則使用在「說話者跟對方確認自
己的想法是否正確」的情境。
如例5所示,說話者在跟對方確認“田中先生
應該沒辦法出席這場會議吧” 。
例5:A:田中さんは会議に出席できないでしょう。
B:そうですね。
2〜かもしれない。
普通体(ナ形容詞去だ・名詞去だ)+かもしれない。
① 前接普通體表示「說話者主觀的推側該事物有~的可能性」的表達方式。故例6這句話我們可以理解成說話者主觀的推測,這個錢包有可能是田中先生的。是但是實際上這個錢包是不是田中先生的呢?說話者並不能夠確定。另外,我們亦可和「もしかすると」「ひょっとすると」等副詞連用,用來表示該推測的可能性雖然不高,但亦不排除該事物具有其可能性的語感。如例7所示之例句就帶有一種“不排除”的語感。
例6:これは田中さんの財布かもしれません。
例7:もしかしたら、これは田中さんの財布かもしれません。
② 如果該推測是以說話者看到或聽到某事實為前提進行的主觀推測進行的主觀推測,「かもしれない」之前加上一個「の」變成「のかもしれない」,使用上會較為自然。如例8所示,說話者因為有接收到“人身事故”此一事實,故使用「のかもしれない」的句型較例9合適。
例8:人身事故だ。電車が遅れるのかもしれません。
例9:人身事故だ。電車が遅れるかもしれません。
3〜はずだ。
普通体(ナ形容詞+な・名詞+の)+はずだ。
① 前接普通體表示「判斷」的語氣。主要用於「說話者依照某些依據,進行有自信的推測」的情境。如例10所示,說話者會有自信的認為銀行因該還在營業,是因為依據當下的時間“兩點半”。另外,此文型也常與跟推測相關的副詞「たぶん、おそらく、きっと」等連用(例11参照)。
例10:今は二時半ですから、銀行は開いているはずですよ。
例11:今日は日曜日だから、きっと営業しているはずです。
②「〜はずだ」的否定有「否定形+はずだ」「普通体+はずがない」等兩種型態。如例12例13所示,語意上都是表示“這附近應該沒有銀行” ,但是在語感上例4的否定感,會更強烈一些。
例12:この近くに、銀行がないはずです。
例13:この近くに、銀行があるはずがありません。
4比較
①「だろう」vs「かもしれない」
「だろう」帶有說話者主觀的判斷該行為是“正確的”的語感。相對的,「かもしれない」對於此語感則相對薄弱。比較偏向於“有正確的可能性但也不排除有不正確的的可能性”的語氣。故如例14所示,如句型屬於相反的 推測語並列的狀況時,「だろう」較不適用(例15参照)。
例14:田中さんはパーティーに出るかもしれません。 来ないかもしれません。(⭕)
例15:田中さんはパーティーに出るだろう。来ないだろう。(✖️)
②「だろう」vs「はずだ」
「はずだ」主要是使用於“說話者依照某些依據”進行結果的推側,故情境就算是屬於最終結果與想像的不一樣的的內容我們亦使用「はずだ」。
例16:雨だから試合は中止するはずだが、やってるんだ。(⭕)
例17:雨だから試合は中止するだろうが、やってるんだ。(✖️)
出處:黃大頭美日語交流平台
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