「はずだ」「にちがいない」
1〜はずだ。
普通体(ナ形容詞+な・名詞+の)+はずだ。
① 前接普通體表示「判斷」的語氣。主要用於「說話者依照某些依據,進行有自信的推測」的情境。如例1所示,說話者會有自信的認為銀行因該還在營業,是因為依據當下的時間“兩點半”。另外,此文型也常與跟推測相關的副詞「たぶん、おそらく、きっと」等連用(例2参照)。
例1:今は二時半ですから、銀行は開いているはずですよ。
例2:今日は日曜日だから、きっと営業しているはずです。
②「〜はずだ」的否定有「否定形+はずだ」「普通体+はずがない」等兩種
型態。如例3例4所示,語意上都是表示“這附近應該沒有銀行” ,但是在
語感上例4的否定感,會更強烈一些。
例3:この近くに、銀行がないはずです。
例4:この近くに、銀行があるはずがありません。
2〜にちがいない。
普通体(ナ形容詞だ・名詞だ)+にちがいない。
使用方式與「〜はずだ」無異,「說話者依照某些依據,進行有自信的推測」
的情境。如例5所示,此句話亦可表示說話者有自信地推測“田中先生應該正
在看比賽”。
例5:田中さんは今試合を観戦しているに違いない。
同屬於「有自信的推測」的表達方式「〜はずだ」「〜にちがいない」在某些特定的情境上是不能替代使用的。簡單來說,如果說話者的「有自信」是依照某種事等合乎邏輯的推測則此情境使用「〜はずだ」較為合適。
如例6所示,說話者是因為田中先生是“英文老師”此一事實,而進行了“田中先生應該會說英文”的推測。「〜にちがいない」較不適合使用在此一情境。(例7参照)
例6:田中さんは英語の先生ですから、英語が話せるはずだ。(⚪️)
例7:田中さんは英語の先生ですから、英語が話せるにちがいない。(?)
相對於「〜はずだ」,「〜にちがいない」多用於直覺上的有自信的推測。
如例8所示,說話者是因為乍看之下“直覺上”長得很像田中先生,而進行了“應該是田中先生的孩子”的推測。「〜はずだ」較不適合使用在此一情境。(例9参照)
例8:(一見)あの子は田中さんの息子さんに違いません。(⚪️)
例9:(一見)あの子は田中さんの息子さんはずです。(?)
綜合以上的說明,我們可以得知「〜はずだ」多用於客觀的推斷情境;「〜にぎがいない」則帶有相對主觀的語感。
出處:黃大頭美日語交流平台
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