出處 :王秋陽老師的日語教室-秋日和風讀書室
很多概念中文不區分而通用一個詞來表示,但在日文當中就會視情況或類別而分別用兩個詞來區分。
像是「開」,開門、開窗戶這種屬於開闔動作的開,是使用「開ける」沒錯,但是開燈、開電視、開冷氣等打開電器的動作就必須要用「つける」了。
ドアを開ける。開門。
窓を開ける。開窗戶。
電気をつける。開燈。
テレビをつける。開電視。
エアコンをつける。開冷氣。
窓を開ける。開窗戶。
電気をつける。開燈。
テレビをつける。開電視。
エアコンをつける。開冷氣。
另外,像是聲音、味道也是在日文當中會區分為兩個不同用詞,生物(動物或人)所發出的聲音要用「声(こえ)」、而非生物的物體等所發出的聲音則是用「音(おと)」。
我最常舉的例子就是「風聲雨聲讀書聲」,風聲是「音(おと)」,雨聲也是「音(おと)」,而讀書聲則是「声(こえ)」。
芭蕉的名句「古池や 蛙飛び込む 水の音」(古老的池塘啊,一隻青蛙跳下水,水聲撲通響),如果用「声」,就會顯得怪異。
味道方面,鼻子聞的味道要用「におい」,嘴巴嚐的味道要用「味」。
変なにおいがする。(聞起來)有奇怪的味道。
甘い味がする。(吃起來)有甜味。
甘い味がする。(吃起來)有甜味。
再來像是存在的在(擁有的有)、穿戴的穿以及帶來的帶,這在日文中都會區別成兩個詞。動物的存在必須用「いる」、植物及事物的存在則必須用「ある」。上半身的穿必須用「着る」,下半身的穿則必須用「はく」。帶物品來的帶必須用「持ってくる」,而帶人或動物來則必須用「連れてくる」。這些都是必須要特別注意,小心使用的詞彙,一不小心就會用錯。
木がある。有樹。
テレビがある。有電視。
猫がいる。有貓。
テレビがある。有電視。
猫がいる。有貓。
シャツを着る。穿襯衫。
スーツを着る。穿西裝。
ズボンをはく。穿褲子。
スカートをはく。穿裙子。
靴下をはく。穿襪子。
靴をはく。穿鞋子。
スーツを着る。穿西裝。
ズボンをはく。穿褲子。
スカートをはく。穿裙子。
靴下をはく。穿襪子。
靴をはく。穿鞋子。
因此,翻譯題「這頭大象是印度人帶來的」,就不能使用「持つ」而要使用「連れる」。
この象はインド人が連れてきました。這頭大象是印度人帶來的。
如果說印度人帶來的是便當,那就可以使用「持つ」了。
この弁当はインドが持ってきました。這個便當是印度人帶來的。
以上使用,不可不慎。
沒有留言:
張貼留言