出處:王秋陽老師的日語教室
<中翻日練習>
有興趣的朋友,請將以下的中文翻成日文後貼在下方的留言處。
有興趣的朋友,請將以下的中文翻成日文後貼在下方的留言處。
1.請在九點前睡覺。
2.九點前請不要睡覺。
3.請睡覺睡到九點。
4.20歲之前不可以喝酒。
5.請在今天下午五點前來辦公室。
6.我在日本期間買了很多書。
7.在我睡覺期間,弟弟一直在看電視。
8.在我睡覺期間,北海道發生了地震。
9.暑假期間,我一直待在家裡。
10.請在晚上七點到九點之間給我電話。
2.九點前請不要睡覺。
3.請睡覺睡到九點。
4.20歲之前不可以喝酒。
5.請在今天下午五點前來辦公室。
6.我在日本期間買了很多書。
7.在我睡覺期間,弟弟一直在看電視。
8.在我睡覺期間,北海道發生了地震。
9.暑假期間,我一直待在家裡。
10.請在晚上七點到九點之間給我電話。
<まで、までに、あいだ、あいだに>
感謝大家做的翻譯練習,這裡先分析一下「まで」、「までに」、「あいだ」、「あいだに」的文法點之後,再把參考的譯文寫在後面請大家參考。
這裡的難點在於「まで」跟「までに」的區別與運用。簡單歸納如下:
~まで+持續的動作或狀態(「まで」表示到此為止,換句換說在此之前要一直保持動作或狀態持續)
~までに+不持續的動作(「までに」有期限的感覺,表示在此之前的任一時間點皆可動作,但不可超過此期限)
~までに+不持續的動作(「までに」有期限的感覺,表示在此之前的任一時間點皆可動作,但不可超過此期限)
<例句>
来週の金曜日まで日本にいます。(○)<まで+持續的狀態><待在日本是一個持續的狀態>我在下禮拜五之前會一直待在日本。
来週の金曜日までに日本にいます。(×)
来週の金曜日まで日本にいます。(○)<まで+持續的狀態><待在日本是一個持續的狀態>我在下禮拜五之前會一直待在日本。
来週の金曜日までに日本にいます。(×)
来週の金曜日まで日本に行きます。(×)
来週の金曜日までに日本に行きます。(○)<までに+不持續的動作><去日本不會是一個持續的動作>下禮拜五之前我會去日本。
来週の金曜日までに日本に行きます。(○)<までに+不持續的動作><去日本不會是一個持續的動作>下禮拜五之前我會去日本。
一時まで食べてください。(○)請你吃到一點。<吃的動作要一直持續到一點>
一時までに食べてください。(○)請你在一點之前吃。<吃的動作不用持續,只要在一點之前做吃的動作即可>
一時までに食べてください。(○)請你在一點之前吃。<吃的動作不用持續,只要在一點之前做吃的動作即可>
另外,「間」「間に」的概念,跟「まで」「までに」是相同的。
~間(あいだ)+持續的動作或狀態(「間」表示在這個期間要一直保持動作或狀態持續)
~間(あいだ)に+不持續的動作(「間に」表示在這個期間內做了動作,動作不需持續整個期間)
~間(あいだ)+持續的動作或狀態(「間」表示在這個期間要一直保持動作或狀態持續)
~間(あいだ)に+不持續的動作(「間に」表示在這個期間內做了動作,動作不需持續整個期間)
<例句>
私たちがご飯を食べている間、犬はずっと寝ていました。(○)<間(あいだ)+持續的狀態>在我們吃飯的期間,狗一直在睡覺。
私たちがご飯を食べている間に、犬はずっと寝ていました。(×)
私たちがご飯を食べている間、犬はずっと寝ていました。(○)<間(あいだ)+持續的狀態>在我們吃飯的期間,狗一直在睡覺。
私たちがご飯を食べている間に、犬はずっと寝ていました。(×)
私たちがご飯を食べている間、お父さんが帰ってきました。(×)
私たちがご飯を食べている間に、お父さんが帰ってきました。(○)<間(あいだ)に+不持續的動作>在我們吃飯的當中,爸爸回來了。
私たちがご飯を食べている間に、お父さんが帰ってきました。(○)<間(あいだ)に+不持續的動作>在我們吃飯的當中,爸爸回來了。
<翻譯的參考答案>
1.請在九點前睡覺。
九時までに寝てください。
PS①:這句話因為帶有「期限」的感覺,表示睡覺的時間不要超過九點,因此不適合使用「前に」。「前に」有時間點的「前一刻」的感覺。
九時前に寝てください。(?)請在要到九點的前一刻睡覺。
PS②:但如果使用的是「前には」就可以用,因為數量詞的「九時」加上提示助詞「は」,會有「限度」的語感。「九時前には」表示「最晚在九點之前」的意思。
九時前には寝てください。(○)
1.請在九點前睡覺。
九時までに寝てください。
PS①:這句話因為帶有「期限」的感覺,表示睡覺的時間不要超過九點,因此不適合使用「前に」。「前に」有時間點的「前一刻」的感覺。
九時前に寝てください。(?)請在要到九點的前一刻睡覺。
PS②:但如果使用的是「前には」就可以用,因為數量詞的「九時」加上提示助詞「は」,會有「限度」的語感。「九時前には」表示「最晚在九點之前」的意思。
九時前には寝てください。(○)
2.九點前請不要睡覺。
九時まで寝ないでください。
九時まで起きていてください。
PS:「九點前請不要睡覺」是表示「不要睡覺的狀態」要一直「持續到九點為止」,因此這裡必須使用「まで」而不能使用「までに」
九時まで寝ないでください。
九時まで起きていてください。
PS:「九點前請不要睡覺」是表示「不要睡覺的狀態」要一直「持續到九點為止」,因此這裡必須使用「まで」而不能使用「までに」
3.請睡覺睡到九點。
九時まで寝てください。
九時まで寝ていてください。
九時まで寝てください。
九時まで寝ていてください。
4.20歲之前不可以喝酒。
二十歳までお酒を飲んではいけません。
二十歳になるまでお酒を飲んではいけません。
PS①:「不能喝酒」是一個持續的狀態,要一直持續到「20歲」為止。因此這句或不能使用「までに」而要使用「まで」。
PS②:由於「不能喝酒」是一個狀態並非持續的動作,因此這句話也可以使用「前に」。
二十歳になる前にお酒を飲んではいけません。
二十歳までお酒を飲んではいけません。
二十歳になるまでお酒を飲んではいけません。
PS①:「不能喝酒」是一個持續的狀態,要一直持續到「20歲」為止。因此這句或不能使用「までに」而要使用「まで」。
PS②:由於「不能喝酒」是一個狀態並非持續的動作,因此這句話也可以使用「前に」。
二十歳になる前にお酒を飲んではいけません。
5.請在今天下午五點前來辦公室。
今日の午後五時までに事務室に来てください。
今日の午後五時までにオフィスに来てください。
PS①:這裡的「五點」是一個期限的感覺,因此要使用「までに」,表示在五點前要實現「來」的動作。
PS②:「五時前に」是「五點的前一刻」「快要到五點之前的時間」,而「五時までに」則是「五點前的任一時間點皆可」的意思。
今日の午後五時までに事務室に来てください。
今日の午後五時までにオフィスに来てください。
PS①:這裡的「五點」是一個期限的感覺,因此要使用「までに」,表示在五點前要實現「來」的動作。
PS②:「五時前に」是「五點的前一刻」「快要到五點之前的時間」,而「五時までに」則是「五點前的任一時間點皆可」的意思。
6.我在日本期間買了很多書。
日本にいる間にたくさんの本を買いました。
PS:「買了很多書」不是一個一直持續的動作,因此要用「間に」。
日本にいる間にたくさんの本を買いました。
PS:「買了很多書」不是一個一直持續的動作,因此要用「間に」。
7.在我睡覺期間,弟弟一直在看電視。
私が寝ている間、弟はずっとテレビを見ていました。
PS:「一直看電視」是持續的動作,因此要用「間」而不可加「に」。
私が寝ている間、弟はずっとテレビを見ていました。
PS:「一直看電視」是持續的動作,因此要用「間」而不可加「に」。
8.在我睡覺期間,北海道發生了地震。
私が寝ている間に、北海道で地震がありました。
私が寝ている間に、北海道で地震が起きました。
私が寝ている間に、北海道で地震が起こりました。
私が寝ている間に、北海道で地震が発生しました。
PS:「發生了地震」不是一個一直持續的動作,因此要用「間に」。
私が寝ている間に、北海道で地震がありました。
私が寝ている間に、北海道で地震が起きました。
私が寝ている間に、北海道で地震が起こりました。
私が寝ている間に、北海道で地震が発生しました。
PS:「發生了地震」不是一個一直持續的動作,因此要用「間に」。
9.暑假期間,我一直待在家裡。
夏休みの間、私はずっと家にいました。
PS:「一直待在家裡」是持續的動作,因此要用「間」而不可加「に」。
夏休みの間、私はずっと家にいました。
PS:「一直待在家裡」是持續的動作,因此要用「間」而不可加「に」。
10.請在晚上七點到九點之間給我電話。
夜(の)七時から九時までの間に私に電話を(して)ください。
夜(の)七時から九時までに電話してください。
PS:「七時から九時までの間に」表示「七點到九點之間」,「七時から九時までに」表示「從七點開始到九點之前」。
夜(の)七時から九時までの間に私に電話を(して)ください。
夜(の)七時から九時までに電話してください。
PS:「七時から九時までの間に」表示「七點到九點之間」,「七時から九時までに」表示「從七點開始到九點之前」。
沒有留言:
張貼留言