<可能動詞(動詞的可能形)>
出處:王秋陽老師
今天來談談可能動詞。可能動詞的學習,首先就是要熟習如何將動詞原形改成可能形的型態。型態熟悉之後,接著就是意思的理解與用法上的學習。
一、動詞可能形
動詞可能形(可能動詞):動詞的變化形,表示能力或可能。基本上等於「Vることができる」。
(1)第一類(五段動詞):V+e+る/V+e+ます。也就是將語尾的「ウ」段音變成「エ」段音,然後加「る」或加「ます」。
会(あ)う→会える/会えます(可以見到、能夠見到)
書(か)く→書ける/書けます(會寫、能夠寫)
泳(およ)ぐ→泳げる/泳げます(會游泳、可以游泳)
話(はな)す→話せる/話せます(會說、能夠說)
待(ま)つ→待てる/待てます(可以等、能夠等)
遊(あそ)ぶ→遊べる/遊べます(可以玩、能夠玩)
死(し)ぬ→死ねる/死ねます(可以死、死得掉)
休(やす)む→休める/休めます(可以休息、能夠休息)
帰(かえ)る→帰れる/帰れます(可以回家、能夠回家)
(2)第二類(一段動詞):Vる+られる。也就是將語尾的「る」去掉,加上「られる」或「られます」。
見(み)る→見られる/見られます(可以看、能夠看)
寝(ね)る→寝られる/寝られます(可以睡、能夠睡、睡得著)
起(お)きる→起きられる/起きられます(可以起來、起得來)
食(た)べる→食べられる/食べられます(可以吃、能夠吃、敢吃)
忘(わす)れる→忘れられる/忘れられます(可以忘記、忘得掉)
覚(おぼ)える→覚えられる/覚えられます(可以記住、記得住)
考(かんが)える→考えられる/考えられます(可以思考、可以想到)
信(しん)じる→信じられる/信じられます(可以相信、信得過)
(3)第三類(カ変・サ変):不規則變化
来(く)る→来(こ)られる/来(こ)られます(可以來、能夠來)
する→できる/できます(可以做、做得到)
二、動詞可能形的用法與意義
動詞的可能形有兩種用法,一種是表示「技術上或身體上的能力」,一種是表示由於外在的原因、規定、狀況等使得行為「有實現的可能性」。會…。能夠…。可以…。
可能形在大多數的情況下可以和「Vる+ことができる」互換,但是在較正式的場合或較拘謹的文章中一般多用「Vる+ことができる」。
田中さんは100メートルを12秒で走れる。田中先生能夠12秒鐘跑100公尺<能力>
この木の実は食べられます。這棵樹的果實可以吃<可能>
このボールペンはもう書けませんので、他のを使ってください。這支原子筆已經不能寫了,所以請用其他的筆
中山さんは200メートル泳げます(=泳ぐことができます)。中山先生可以游200公尺<能力>
わたしはカタカナが書けます(=を書くことができます)。我會寫片假名<能力>
二年生は5時から体育館が使えます(=を使うことができます)。二年級從5點開始可以使用體育館<可能>
きょう、バスケットボールの練習をすることができません。今天不能練習籃球<可能>
図書館ではたばこを吸うことができません。圖書館不可以抽煙<可能>
「中山さんは車の運転ができますか。」「はい、できます。」中山先生您會開車嗎?<能力> 是的,會<能力>
「あの電話で外国に電話ができますか。」「いいえ、できません。」那個電話可以打到外國去嗎?<可能> 不,不可以<可能>
三、動詞可能形的助詞使用
(1)「NをVる」的型態在動詞可能形時,助詞「を」可以用「が」代替。這種情況跟「Vたい」相近,日常生活常用的動詞如「食べる」「飲む」「書く」等較常用「が」代替。
このクラスではマリアさんがまだかたかな<を/が>書けない。這一班當中,瑪莉亞小姐還不會寫片假名。
(2)動詞與受詞當中有其他字句插入時,必須使用「を」比較自然。另外,表示移動動詞的移動場所時,不可用「が」必須用「を」。
ワープロ<○を/?が>、今度の新入生から、1年生の間に打てるように、カリキュラムを組み直すことになりました。為了從這屆的新生開始,能夠讓他們在一年級之內能夠學會使用文書處理器打字,我們重新將程規劃做了編排。
忙しくて研究室<○を/×が>出られない。忙得沒有辦法出研究室
(3)「する」的可能形「できる」必須使用「が」比較自然。
掃除<○が/?を>できないから、ちょっとどいてください。這樣沒有辦法打掃,請你讓開一下
(4)心情上或能力上的無法達成,主語的部分會使用「に」。但是,狀況不許可或能力可以達成的情況,主語的部分不使用「に」。
彼女をだますなんて、ぼく<には/は>できない。像騙她那樣的事,我做不到
君<には/は>そんな難しい問題は解けないよ。你沒辦法解那麼難的題目啦
忙しいから、ぼく<?には/は>その仕事ができない。因為很忙,所以我沒辦法做那個工作
僕(ぼく)<?には/は>300の漢(かん)字(じ)が書(か)けます。我能寫300個漢字
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